♥ 今こそ変革の時

気づけば４０００HIT超えてます
ばんざぁぁぃ☆ヽ(*≧∀≦)ﾉヽ(´∀｀●)ﾉﾖﾛｺﾋﾞｰﾑ!(●´∀｀)ﾉ+ﾟ*｡ﾟ喜+ﾟ｡*ﾟ+

４０００人が来たってことだよね。単純計算で。(笑）でも、ほとんが私だとおもいますがっ(笑）

感謝です。もう、本当に。o(*≧ω≦*)o
もっと精進してまいらねばっ


わ～オバマさんが大統領になりましたね
初の黒人大統領。
世界に黒人が認められた感じがして、なんだかすごく嬉しいです

人種なんて関係ない。気持ちが大事です。気持ちが。
オバマさんは良い意味で、何かやってくれそうな気がします。


今こそ変革の時。
私も変革の時。(笑）
変革しなきゃっ！

いくらでも変われる。気持ち次第で。

♥ ドンストップ

5時に目が覚めました。
でも、寒くてお布団から出たくない・・・(笑）結局5時半に起きました。(笑）

ぬくぬくしたお布団にくるまれて寝てる時ってかなり幸せを感じませんか？(笑）


こ/む/ろ/て/つ/や/さんの件、ますます大きなニュースになってますね。
ニュースのインタビューで、街行く人の声で
「あの時代、あの音楽で育ったから、余計にショック」
って言ってる声が聞こえて、あー、確かになぁ～って。

●バゲータウンの日記を渡り歩いていると、ある人が
「ドン底から這い上がってきた、彼の音楽ってまた違うと思う。聴いてみたい」
っとかってあって。
あー、なるほど。聴きたいかもー。って共感しました。

未だに信じられないし、本当に残念でなりません。
そして、なんだか時代の流れっていうのもすごく感じます。

最近、人間って不思議だな～って思う。(笑）

あらゆる意味で。


いや、いつも不思議だなーっとは思ってるだろうけど、最近余計に。



それと同時に、「プラスパワー」の威力も感じる。

全ては繋がってるんだって。


例えばこのこ/む/ろ/さんの事件だったりとか。
これはお金が絡んで、こうなちゃったんだろうけど、なんというか、スパイラルを感じる。(どんな日本語や）ｗｗ
んーーー、というかスパイラルが見える！(爆笑）

こう、ぐるぐる、螺旋階段みたいな。

(ごめんなさいっ！さすが日本歴史占いで『かぐや姫』って出ただけあるなって我ながら思う。ｗ）


世の中には、いろんな人がいるもんだな～。

その人、1人1人に、それぞれの螺旋階段があるんだよね。



あと、この間もりじっと先輩達と議論したんだけど、「結婚」について。

これって本当不思議だなーって最近本当に強く思う。

なんで人間って結婚すんの？！
何のためにすんの？！
とかって、議論してたんですが、(笑）結論として、「私達はまだ結婚なんて考えてないっ！」って結論で別の話にいきました。(笑）


今の私としては、結婚って、協力者を得ることだとは思う。パートナーってよく言うけど。まさに。
でも、なんでするかってなったら、ねー・・・。まだわかんない。
何よりしたことないしね。でもしたら分かるのかな？とも思う。
そもそも古来より結婚ってあったと思うけど、なんでそうなったかってところからして、すごく不思議。

好きでするから？でも、一緒にいるけど、籍を入れてない人だって世の中にはいると思う。

子どもはいるけど、奥さんとは籍を入れてないジョニー・デップとか。




ほんと、不思議。
(笑）

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♥ 目覚めれば君の寝顔、泣き顔、笑い顔

隣で眠る彼女は、まだ夢の中だった。

そっと肩を引き寄せて、ぎゅっと抱きしめる。

彼女の肩口に顔をうめると、思わず溜め息がでるほどの甘い香りがした。
 

小鳥の囀りと、彼女のスースーという穏やかな寝息と。

しばらく甘い香りに酔いしれていると、彼女が僅かに身を動かす。

「ん・・・・」

「・・・かおるどの？」

そっと顔を上げ、そっと呼びかけて、彼女の顔を覗き込むが、先ほどと対して変化はなく、相変わらずの寝息だった。

こうして彼女の寝顔を眺めるのも、何度目になるだろう。もうその数は数え切れないほどになりつつある。

改めて、彼女は美しいと人だと思う。
白い肌に、長い睫毛。すらりと流れるような黒髪は、さらさらと柔らかい。

その昔、「小野小町」という、それはそれはたいそう美しい歌人がいたというが、その美貌の歌人は彼女のような容姿だったのだろうか。
自分と夫婦になった今でも、『剣術小町』と町中でもて栄やされ、彼女に声を掛けてくる男も多い。
その度に、その者達に釘を刺す己がいることも事実。
しかし、彼等の気持ちも分からないものでもない。分からないものでもないのだが・・・。

ふっと微笑混じりに溜め息をはく。

左手でそっと彼女の頬を撫でる。

「そろそろ、起きてはくれまいか？」

あの華のような、美しい笑顔を早く見せて欲しくて、そっと瞼に口付ける。
願うように。祈るように。

そのまま滑らすように、相変わらずの眠り姫に、そっと口付ける。

温かい、柔らかい彼女の唇に、自分のそれを何度も合わせる。

ちゅっと音と共に、そっと目を明けると、彼女の黒い瞳と目が合った。

「けんしん」

パチパチと何度か瞬きをした彼女は、そっと柔らかく微笑んだ。

「起きていたのでござるか？」

「ふふ。今起きたの。そしたらあなたが・・・、その・・・く・・・、くちづけしてるから。びっくりしちゃって・・・」

はにかみながら頬を染めた彼女は、恥ずかしさからか、身を反らす。
しかし、そんな彼女に御構い無しと、頬に、耳に、追いかけるように口付ける。

「薫殿」

「ふふふ。くすぐったい。」

ぐっと腕に彼女を引き寄せると、彼女の濡れた睫毛が目に入った。
目を瞑ったままのそこに、そっと唇を寄せると、あの独特の味が広がる。

「嬉しくて・・・」

そっと囁いた彼女は、女神のように穏やかな顔だった。

「拙者も。幸せでござる。」

再びぎゅっと抱きしめた。
彼女のぬくもりを逃がさないように。
この幸せを逃がさないように。

 

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき。

ゲロ甘。(笑）
吐き気がした人はすみませんでした。(笑）

自分でも甘い、甘い、どこまで甘くなるんだえそこまでいっちゃうかとか思いながら書いてました。(笑）
でも、私の中では中の中くらいの甘さ加減じゃないかな～とか。今、思う。(笑）たぶんね。

寝込みにちゅーなんてっ、変態だよね。緋村さっん(笑）

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♥ 今こそ立ち上がるべき時

昨夜はりじっと先輩達と一緒に、晩餐会(笑）に行ってました

すき焼き食べ放題っての、初めてだったんですが、おいしくておいしくて・・・
それに、大人数ですき焼きって良いですね　すっごく楽しかったです

お店のあちこちでクリスマスムード。
なんか、もうそんな季節なんですね～早い、ほんとっ。
今年のクリスマスは、家族みんなにプレゼントを買おう　と決めてます。それぞれ何がいいかな～・・・

ところで。
こ/む/ろ/て/つ/やさんが逮捕されましたね～～今朝のとくダネ観てびっくりでした
まさかまさか。。。

TMN好きだったので、ちょっとショックです。う/つ/の/み/やさんとか、き/ねさんとか、どう思っていらっしゃるんだろう・・・。
あと稲葉さんや松本さんも。


ニュースの解説者も言っていたけど、焦ってたのかな～とも思うし。
でも、こういうことを引き寄せたのは、結局は自分なわけなのだから、ね・・・。なんとも。。。
ショックです。

♥ 背中合わせでも近くにいるよ

「大丈夫だって。そんな心配することじゃねーよ。」

弥彦が素振りをしながら、声を荒げた。
 

窓から差し込む淡い夕暮れの光が、弥彦の横顔を照らす。

神谷道場の床には、せっせと素振りに励む弥彦の長い影と、そしてそれと少し離れたところに、ちょこんと蹲った影が。

「・・・・はぁ・・・・」

膝に顔を埋め、高く束ねた長い髪がゆらりと揺れる。床に映ったその影をちらりと見ながら、弥彦も同じく溜め息を吐いた。

「お前さぁ、あの剣心が野垂れ死にするとか考えられるか？！」

「えっ、えっっ、縁起でもない事言わないでよ！こんな時にぃー」

ばっと顔を上げて、尚も素振りを続ける‘弟’をきっと睨む。その瞳は、わずかに潤んでいる。

「だろ。だから心配しねーでも、そのうち帰ってくるさ。あの剣心の事だ。誰かにやられるなんて、絶対ねーって。」

尚も素振りを続けながら、あっさりと返した弥彦に、今度は薫が声を荒げた。

「で、でも！でも！予定では3日後の昨日帰ってくるって剣心が言ってたのよ？！なのに、なのに・・・、今日になっちゃって。今日って4日目よ？！しかももう夕暮れ！4日が過ぎちゃうじゃないっ！何かあったって思えない方がおかしいわよっ！だいたい剣心は文の一つもよこしてくれないし・・・。もう、剣心ったら。あれほど書いてって言ったのに・・・」

「あー、はいはい。ようは夫婦のノロ気ね。」

さらりと発せられた弥彦のその言葉に、薫の顔はぼん！と音を立てるかのごとく、真っ赤になった。ばっと勢いよく立ち上がると、弥彦に指を指す。

「ちょっ、なっ！ノロ・・・ノロ気って何よ！そ、そそそ、そんな事じゃ・・・っていうか、あんたっ！さっきから筋が通ってないっ！もっとそこはこう・・・」

立ち上がった勢いはそのままに、ズカズカと弥彦の元へ行くと、薫は弥彦の背中を叩きながら、素振りを続けるその腕を掴んだ。

「ちょっ！イテっ！おいっ！いきなり腕を掴むなよ！ってか、お前が急に‘稽古に付き合えっ’て言い出したんだろ？！お前さっきから見学ばかりしやがって、休憩しすぎなんだよ！！さっさと素振り３００回しやがれ！」

「う、うるさいわねっ！師範代に向かってなんて口聞くのよ？！だいたいね～、あんたはここが甘いのよここが！この前剣心に稽古つけてもらった時も、言われてたでしょ？！」

「っだーーー！！！耳元でガーガーうるせーーんだよっ！ってかお前、さっきから『剣心』『剣心』ってぇっ！『剣心』言い過ぎなん・・・・」
「しっ！」

一気に捲し立てていたところを、急に薫が止める。「ああ？」と言いながらも、静まり返った道場には、物音一つない。
何事かと、とりあえず言われるまましばらくじっとしていると、遠くの空から、烏の鳴き声が響いてくる。そして、その鳴き声に混じって、聴き覚えのある声が聞こえてきた。

 

「薫殿ー？いないのでござるかー？」

その声を聞くや否や、薫は弥彦から手を離し、すごい勢いで道場を出ていった。

「剣心っ！！」

その顔は、花のように明るく、思わず見惚れてしまう程だったが、同時に呆れた溜め息も付いてくる。

「はあー。まったく・・・・。」

「ただいま戻ったでござる。すまぬな。なかなか長引いて、遅くなってしまって。」
「ううん。おかえりなさい。疲れたでしょう？」

一人残された道場の床に、自分の長い影が淡く映っている。それをぼんやりと見つめながら、母屋の方から、二人の中睦ましい会話が聞こえてくる。

「まったく。世話の焼ける奴・・・・」

弥彦の影は、再び素振りを始めていた。
その‘表情’は影に映ることはなく。

 

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき。

衝動的に書きました。

姉想いの弟は、いつも大変です。(笑）でも、何だかんだ言って、やっぱり姉達には幸せになって欲しいと心から思ってる。

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♥ またいつもの私。

なんだかんだで。もう１０月も終わっちゃいますね～
ほんで11月が来て、12月が来て、あっという間に来年になるんだ。早いね。


身体の調子もすこぶる良くなりました体力も戻って来て、またいつもの私。ちょこちょこ動き回っては、ガサガサしてます(●キちゃんかよ！！ｗｗｗ）

お腹って本当、大事なんだな～とつくづく思う。




最近、●バゲータウンの(笑）、とあるラブコメディ小説にハマって、寝る間を惜しんで読んでいます(笑）

もう、これが本当に面白くっっっって

恋愛って、人を優しい気持ちにさせてくれるよね。

読んでいて、温かい気持ちになります。パワーを貰えます。剣薫小説が書きたくなります。(早く書けよっ笑）

ああああ～～続きが気になる～～(笑）

♥ 口調バトン

【口調バトン】

由紀さんが回してくださいました～ヾ(o´∀｀o)ﾉありがとうございます
私なんぞに。ありがたや。ありがたや。
しかも指定で「剣心」ですよ。ぐはー(笑）頑張りますっ

◆誰に回すか５人を選んでくさいださい。

おろ、では、雪飴で(笑）


◆その5人雪飴との共通点は？

幼馴染でござる。


◆5人雪飴のいいところは？

明るい！前向き！ひたむき！そして心優しい。自分を持ってるでござる。・・・・そして何より同じB型！(笑）好奇心旺盛。

◆5人雪飴との出会いは？

家が近所で、確か４・５歳の時だったと思うんですが・・・思うのでござるが(笑；）
うちのお母さんと、雪飴のおばあちゃんが道端で話をしたのが始まり？でござるかな(笑）

◆この5人雪飴とは今後どうしていきたい？

一生付き合っていく仲でござるよ。


◆5人雪飴は自分（この場合抜）のことをどう思ってる？

どうでござろうな～。それは本人に聞かねば。拙者にも分からぬな～。

◆5人雪飴と喧嘩したことある？

無いと思うのでござるが。喧嘩らしい喧嘩をしたことがあったでござろうか。常にお互いを尊重してたと思うでござる。

◆5人雪飴は一生の友達？

もちろん

◆この5人雪飴への指定は？

おろ～、では、コナンとかいかが～？(ニヤニヤ(*｀艸´)ｳｼｼｼ笑）・・・いかがでござるかな～；；；(わすっ忘れてた(;´Д｀)笑）


由紀さん面白いバトンをありがとうございました

♥ 復活。徐々に。

なんとか復活しましたー。嘔吐下痢なんて初めてで・・・本当にこんなに辛いとは・・・。

地獄を見てきた人は強いって言うけど、まさにその通り。もう、なんか何が起こっても今はへっちゃらです(笑）怖くない。それほど貴重な体験をしました。(笑）

まだ本調子では無いけれど、今日ゆっくりしたら、完全復活になれそうです徐々に食べ物も普通に食べれるようになってて、もう、すっかり「普通の人間」です(((( ﾉ∀｀*) 笑）
もう、今はひたすら何か食べたい！(笑）今まで食べれなかったもの・・・！！パスタとか。お寿司とか。


ご心配をおかけしました。由紀さんありがと～～｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。


寝てる間、剣薫妄想想像がいろいろ浮かんできて、話のネタが増えました。(笑）小説に活かしてガンバろっと